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12月のなかば過ぎた頃かな。

2日つづけて冷たい雨で
そろそろ太陽顔出してほしいなぁと思いながら
日の出前に起きた朝。
いつものように家中ぜんぶの窓開けると
ちょうどのタイミングで朝の光。
ベランダでうぃーっと伸びして(気持ちイー♪)
振り返った反対側の頭上に・・・

『 ?!?! 』

両すそからキレイに伸びた、完全な半球のおおきな虹。
まだ半分閉じてた瞼が一瞬でシャキン、5回くらい瞬きしたもの!


ひゃぁぁ・・・圧巻。


すべてが完全で、調和。
世界はそのままで、ただ、美しい。

ほんとそれだけだわ、って大きく頷いた朝。

‥‥

『あんたのそのちっちゃい恐れなんか屁でもないから
って、笑われた気がした』

そんな私の感想を伝えた人から、返ってきた言葉。

『はは(笑)きっとね、そのちっちゃい恐れすら完全に美しいんだよ』



***



2013年の象徴的なできごと。こんなことの多い一年でした。

おおきな失くしものもあって、
どっちの道へいこうか悩んで立ち止まったりもして。

そんな時(ほんとに驚くほど!)何か、誰か、言葉、場所、できごと。
気づいたらちょうどのタイミングでしっくりすっきり降りてきた。

「降りてくる」

ほんとにね、そんな表現がふさわしいくらいに 笑
すべて、どう捉えるか、自分次第なんでしょうね。


もともとあまり
人に弱音吐いたり相談するのが得意じゃないので
おそらくあんまり気づかれてないと思いますけど
いろいろが重なってちょっぴりしんどかった今年。

それでも年の瀬に振り返って言えるのは
「面白い一年だったなぁ、2013♪」です。

きっと一生、何度も思い出すだろうなっていう瞬間、
目に焼き付いた光景、温度、言葉、ありがたくて嬉しくて。
きっとこれから先、何度もそんなものに救われる気がする。
そういうタイミング、出逢いがほんとうに多い一年でした。

夢中で走ってた気がするけど、いい一年だったもの。
栄養たっぷり補充したし、
それをまた変換して、写真にしていける楽しみ。

『ありがとう』

返していきますね、写真で。
2014年も撮る!撮るよ〜。


 (Click!) 

*. 2014年もどうぞよろしくお願いいたします .*
気づいたら今年の1/3も終わってますもんねー。

『携帯(スマホ)で撮ってSNSに即UP』
ばかりに慣れちゃうといけませんねぇ...。

もともとそんな瞬発力が写真の魅力でも
あるとは思うんだけど。

ついついコチラがおざなりに。
おっくうになっちゃったらもー!

ずるずる更新しないまま(あぁ…)


このサイトでのみ近況みてて下さる方も居るようなので
「生きてる?」って聞かれるし(笑)

相変わらず仕事でもプライベートでも
写真ばかり撮ってますのでご心配無く!

臨場感や瞬発性ありきだと
SNSはとても良い(好きな)ツールなんですけど
強いて言えば煩雑になって「埋もれて過ぎ去るもの」
でしかなくなる怖さもあるなと。


もうちょっと
写真大切にしなきゃなと反省中です。


で、

今年前半に撮り溜まった写真たち、どこから手を付けたらいいものだか…
とりあえず近々のことからお伝えしつつ。
ちょっとずつでも、もう少し頻繁に更新なりしていけたらなと思ってます。

世で言うゴールデンウィーク、
いつもどおり通常営業の看板は掲げつつ

気づけば楽しいことは楽しみつつで過ぎ去ったような。

新緑は眩しく風の心地いいこの季節。
短く貴重な、写真を撮るのにも絶好なシーズンだから。

犬あり、猫あり、こどもあり、山あり、海あり、花あり、実験?あり、笑いあり
な、GWのいろいろ。


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人はなぜ夕陽にはしゃぐんでしょうね。
って言ってる私が(たぶん)一番はしゃいでるんですけど 笑。

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ちょっとくらい無理しても愉しむことを忘れずに。

山あり、谷あり、なんでもあり!


10連休だった人もそうでない人も。
せっかくなので、貴重な爽やかな5月楽しんでいかなきゃもったいない。

というわけで明日からも、ね。



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冬来たりなば 春遠からじ

If winter comes , can spring be far behind.


2013.3.11
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*. 本年もよろしくお願いいたします .*
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2012年ももうあとわずか!

あんなこともこんなことも今年だったんだなぁ…
なんて振り返りながらも(キリが無いので)



想うこと。

上は14年前に作った年賀状です。

そのときの「想い」を英語でのせてたんだけど。


My task is

to create a worthwhile encounter

between person and person .


「 私の仕事(役割)は

ヒトとヒトとを繋ぐお手伝いです。」


みたいなことを言いたかったのを覚えてる。

・・・・


2012年。

全く同じことを想って過ごしてた。


2011年、

何も創り出せない自分にちょっと落ち込んで

でも私(写真)に出来ることは

誰か(何か)と誰か(何か)をつなぐこと、

ゼロから"創り"出せなくても

届けること、繋がりを"つくる"ことは出来る。



夏に引越をして、そのとき出てきたこんな昔の年賀状(上)をみつけて

「なんだ全然変わってないし、とっくに気づいてたことじゃない(笑)」

と自分にツッコみつつ、ちょっとほっとしたりもした。


考えても たぶん答えは同じで、

感じたままに「らしく」さえ居れば、在れば

「考え」なくてもいいんだろうね。

自分は自分。


‥‥‥‥

毎年やってる自分にとっての今年の一文字は

「転」


10年住んだ家を引越=「転」居したのもひとつ大きい要因。


前々から自分のプロフィールに

見る→感じる→撮る→知る→感じる→楽しい→はじめに戻る…日々。

この回転で人生を転がって進んでます。

と書いてるんですが、もーまさにそれ。


" 転がる石に苔は生えない "


なんか、ともかく、転がってでも、進んで、みる。

手先が不器用とは想わないけど、

生き方はおそらく器用なほうでは無いです(笑)


でも、転がって擦り傷つくっても「えへへ」と笑いながら

たぶん進むんだろうな、これからも。


今年もまた新しい出会いも10年や20年(以上)になる長いつきあいも

久しぶりの再会も。

いろいろあってなかなかドラマチックな1年でした。


今年、とある写真展で出会ったことば。

「写真家は世界全体を再現しようなどとは考えない。

彼は 写真が断片である限り価値があることを知っている。

写真家にはもったいぶった気取りよりも

軽快なフットワークが似つかわしい。

それが写真家が見つける詩が生まれる場所なのだ。」

・・・

2013年もまたきっと。


何かと何か、どこかとどこかを行ったり来たり

転がりながらテヘへと笑いながら進んで行こうと思います!



ではでは皆さん、良いお年を〜。


*. 来年もどうぞよろしくお願いいたします .*